夏の暑さも本番 じっとしていても 汗が気持ちよくでます。
おいしいパパイヤを食してから 種を蒔いてみました。 パパイヤが芽をだしました。うっとおしい梅雨の最中 日照不足なのか なかなか育ちません。
ところが 一転 暑くなってからは 日増しに成長著しく やっぱり南国の植物なのですね。おおきくなってきました。
暑さが大好きのようです。地植えとペットボトルの水耕栽培の両方で 育てています。今のところ優劣付けがたし。ぎらぎらの太陽があれば どっちでもいいようです。
おいしいパパイヤを食してから 種を蒔いてみました。 パパイヤが芽をだしました。うっとおしい梅雨の最中 日照不足なのか なかなか育ちません。
ところが 一転 暑くなってからは 日増しに成長著しく やっぱり南国の植物なのですね。おおきくなってきました。
暑さが大好きのようです。地植えとペットボトルの水耕栽培の両方で 育てています。今のところ優劣付けがたし。ぎらぎらの太陽があれば どっちでもいいようです。
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左の写真は 実験用のモデル。高い位置にあるのが 液肥のタンク そこから 野菜栽培用のペットボトル(右端)と水平に連絡した 自動給液器(左端)です。
メカニズムは真鍮のパイプ(直径6ミリ)に調度ぴったりサイズのプラスチックの棒を差し込みました。
真鍮パイプの上部にマカロニホースでつないで液肥のタンクと連絡してあります。
真鍮のパイプの中程に切り込みを入れて 液肥が出る穴を開けてあります。
真鍮のパイプに差し込んだプラスチックの棒の下と 小さいペットボトルを連結して 浮き沈みに連動するようにしました。
野菜が液肥を吸収して液肥のレベルが下がると 棒が下がり 真鍮パイプの中ほどの穴から 液肥が出てきます。
液肥が消費された分だけ 自動的に液肥を供給できることになります。止水性は完全ではありませんが 実用に耐えると思っています。
夜間は 液肥のタンクの元栓を 締めてしまえば 問題はなくなります。これで 液肥の管理は 大幅に簡素化できます。液肥のタンクを大きくすれば 長期の旅行も可能だと 思っていますが もう少し様子をみて問題をつぶしていくことで 精度を上げ信頼性を高めたいと思います。
メカニズムは真鍮のパイプ(直径6ミリ)に調度ぴったりサイズのプラスチックの棒を差し込みました。
真鍮パイプの上部にマカロニホースでつないで液肥のタンクと連絡してあります。
真鍮のパイプの中程に切り込みを入れて 液肥が出る穴を開けてあります。
真鍮のパイプに差し込んだプラスチックの棒の下と 小さいペットボトルを連結して 浮き沈みに連動するようにしました。
野菜が液肥を吸収して液肥のレベルが下がると 棒が下がり 真鍮パイプの中ほどの穴から 液肥が出てきます。
液肥が消費された分だけ 自動的に液肥を供給できることになります。止水性は完全ではありませんが 実用に耐えると思っています。
夜間は 液肥のタンクの元栓を 締めてしまえば 問題はなくなります。これで 液肥の管理は 大幅に簡素化できます。液肥のタンクを大きくすれば 長期の旅行も可能だと 思っていますが もう少し様子をみて問題をつぶしていくことで 精度を上げ信頼性を高めたいと思います。