元気屋上には もう一鉢 サボテンがあります。咲いてました。
めしべは 王冠のようです。
さて サボテンの花でご紹介した その花の結末の写真です。
植物は もったいないを徹底しています。花の役割が終われば その水分も栄養もすべて 本体に吸い取られ からからになって 朽ちます。
自律神経がない植物は 根も茎も葉も それいけどんどんで前向きに活動します。しかし 何かしら バランスが崩れる時 それを取り戻すために どこかが枯れることで 無駄なく生きているようです。
枯れることは 生きること。
夏が旬の オクラが 今年初めての花を咲かせ 実を付けました。
小さい体で 精一杯頑張って 花を付けたので 丸まってしまいました。
もう少し 体がしっかりしてくれば オクラも 大きく立派に育つでしょう。
ブラックベリーとラズベリーに 新たに 元気なシュートが伸びあがってきました。
あれよあれよという間に 伸びて すごい たくましい 枝になりました。
そのシュートに付いている葉も 今までのものより 断然大きいのです。同じ植物とは思えません。
春 根に近い部分から 花をつけ 今は 一番上の部分に 花が盛んについています。
このシュートをもう少し延ばして 横に這わせてみようと思っています。
♂花 ♀花
恥ずかしながら キウリの花に ♂♀があることを 知りませんでした。
ズッキーニに実がなっても 小さいうちに 枯れてしまうので 変だとおもったのが きっかけです。
インターネットで調べてみました。 結婚させなきゃいけないと 気づきました。
昨年夏 ゴーヤもうまく育たなかったのは ♂♀の問題だったような気がしてきました。
そんなわけで 恥ずかしい ♂ ♀ の 写真です。
キウリの花です。
みていたら 面白い。
みていたら 面白い。
見ていたら 裏にひげ?が付いています。しゃれた「がく」ですね。
花をより奇麗に見せるために がくが 頑張ったのでしょうか。どうしてこうなったのでしょうか?
昨年、バジルは水耕栽培でもよく育つことがわかりました。水耕栽培で育てやすい野菜で紹介しました。
今年は 種から蒔いて育ててみました。発芽したバジルを植えかえたのが2月半ば。
バジルの植え替え
それを 1本のペットボトルで2本育てるで 育てていました。現在の姿です。
そこそこ 育っているようです。初めは生育が遅れていたようですが このところ 紫キャベツより元気です。季節があってきたからでしょうか。
バジルの植え替え 2で植えかえたバジルを紹介します。
水耕栽培でも 地植えでも 生育はいいようです。しかし 地植えのほうが 元気がよさそうです。地植えの右側の小さい苗は いまだに 小さいままです。個体差があって 同じ環境でも 差がでてくるものですね。
この小さいバジルは 季節が少しずれ 他の お兄さんたちが 終わりをむかえたころも まだ 頑張ってくれたり するかもしれません。そこが 面白いところです。以外な時に 助けられることがありますね。
葉を触ると 独特の香りが ぷーんとします。 今年は 葉が込んできたら そのつど 葉を採って乾燥させてみようと 思っています。
今年は 種から蒔いて育ててみました。発芽したバジルを植えかえたのが2月半ば。
バジルの植え替え
それを 1本のペットボトルで2本育てるで 育てていました。現在の姿です。
そこそこ 育っているようです。初めは生育が遅れていたようですが このところ 紫キャベツより元気です。季節があってきたからでしょうか。
バジルの植え替え 2で植えかえたバジルを紹介します。
水耕栽培でも 地植えでも 生育はいいようです。しかし 地植えのほうが 元気がよさそうです。地植えの右側の小さい苗は いまだに 小さいままです。個体差があって 同じ環境でも 差がでてくるものですね。
この小さいバジルは 季節が少しずれ 他の お兄さんたちが 終わりをむかえたころも まだ 頑張ってくれたり するかもしれません。そこが 面白いところです。以外な時に 助けられることがありますね。
葉を触ると 独特の香りが ぷーんとします。 今年は 葉が込んできたら そのつど 葉を採って乾燥させてみようと 思っています。
ブルーベリーに驚いて ブドウも剪定しました。ブドウの実の付き具合を調べてみました。19本中7本に実が付いていませんでした。
素人なんで ま こんなものなのだろうと あきらめ 気を取り戻しました。
剪定については このまま自然に任せておこうと思っていたのですが 葉が茂ってきて液肥の消費量も 多くなってきたので やはり無駄のないようにしないと 大変、切ることにしました。
切り落とした 枝と葉っぱです。なんとなく さっぱりした感じです。
剪定は 来年の幹に使うために 根本に近いところから出ている 元気なシュートを伸ばすことにしました。
左の写真 白い紐を巻いて 目印にしたのが 来年用のシュートです。
先端が伸びすぎたものは 切り詰めました。実のないブドウは 葉の数をへらしました。
今のところ ブドウは そこそこ 育ってくれています。しかし赤ワインなんか夢のまた夢かも知れませんね。
4月半ば 温室内にあるブルーベリーは 葉が茂り 白い花をたくさんつけ 今年の豊作を予感させていました。
ところが 葉が茂りすぎていて見えなかったのです。実がほとんど生っていないのです。どうしたことでしょう。
驚きました。順調だと思っていたのに。こんなことがあるんですね。ガックです。
あれほど 花を咲かせたので 楽しい 収穫のイメージを持って 楽しく待っていただけに 落ち込みました。
葉が混み過ぎて 光が不足していたかもしれません。葉の量と 根の量のバランスが悪かったかもしれません。花粉を媒介する虫がいないからか?原因は 分りません。
そこで 暑くもなってきたので さっぱりとさせようと 散髪しました。これですっきりしました。
温室の外にある ブルーベリーは 順調です。こちらは葉の量もちょうどいい感じで 散髪もしないで良さそうです。実も生っています。昨年より 豊作です。
ブラックベリー ラズベリーの花が咲き始めたのは 連休の頃でした。
花は今でも 咲き続けています。初めの花には 実が大きくなり 色付きはじめています。
根本から すごい太いシュートが伸びてきました。冬に肥料をやったのが きいているのかもしれませんね。少しを残し 剪定しておきました。プランターに見合った大きさにしないと 夏は水やりが大変になってしまうからです。
旺盛な生命力。ゴルフで疲れた時(練習所の前に生っています) この実を食べると すっきりと 回復するのは 思い込みかもしれませんが 私の 疲労回復薬です。
太陽が照り続ければ はちきれるような実が 食べられるのはもうすぐです。
植物たちは 気温20度 日差しの強さに 敏感に反応するように思います。今日は 五月晴れ25を超えるでしょう。屋上はもっと暑くなります。いい気持ちです。
元気屋上は ブドウも大きく葉を広げ始めました。ハンギングのダブルペットボトルの水耕栽培で 奥の方に 5本のトマト 手前の列に オクラ アシタバ モロヘイヤ サヤエンドウ キウリが 育っています。
右の写真は アシタバです。観葉植物としても きれいな形をしてますね。
好天に恵まれて 屋上は 緑がいっぱいです。日焼け止めも いっぱい塗らないと 真っ黒になってしまいますね。
サボテンの花が 盛りと咲いています。
接写レンズで覗くと
昆虫の気分になれます。
めくるめく 吸いこまれるような
花の誘惑。
生をつないできた 植物の進化は
美しさを創り出すことなのだろうか。
何回かチャレンジしたものの 上手くいかないのが イチゴ。何がいけないのか どうしても大きなイチゴになりません。 最後は 虫の攻撃にあって無残な姿になるのが常でした。
捨ててしまおうと 数年放りっぱなしのイチゴに 花が咲き 実を結びました。
捨てるぐらいなら だめもとで 水耕栽培にしてみようと 500ccのペットボトルにミズゴケを入れてた水耕栽培にしました。
実をつけたままでは 根付きにくいかもしれませんが どうせ 捨てようと思っていたので 実を取らずに しておきました。
元気屋上では イチゴとの 相性が悪く? 上手くいかないので 扱いが悪くなってしまうのです。ひょっとして 上手くいったら めっけもんですね。でもイチゴは難しいですね。
種から育てた オクラが 早くも小さめの花を咲かせた。育苗用の長樋で 育っていました。
オクラは 1.5mほどになる。 このままでは 天井にぶつかる。早く移植しなければと 樋から取り出すと 根、それも 白い根が 健やかに伸びている。
倍の1リッターのペットボトルに植えかえました。苗木で買ってきた もう一本のオクラも 同じように植えかえました。
今回は 1本のハンギングに 2つのペットボトルを吊下げてみました。ペットボトル4本になります。液肥を満タンにすると 8Kgですから重いです。(液肥は約半分ぐらいで育てるので 重くても4Kg程度)
ペットボトルに 古着のTシャツと アルミホイルを巻きつけて 完成です。
1本のハンギングで 2本のオクラを育ててみます。オクラは葉と実のシュートの形が 2次元のボードにするのが難しそうなので 3次元のまま 2本仕立てとしてみました。
ズッキーニの花 大きい 7cmほどあります。
下に 1cmほどの実が付いています。
下に 1cmほどの実が付いています。
キウリの花 5cmほどで 大きい方です。
小さい 大玉スイカの 花 3cmもありません。
産毛がかわいい。
みんな 黄色なんですね。
産毛がかわいい。
みんな 黄色なんですね。
切り戻した トウガラシも 葉を茂らせ つぼみもつけはじめました。
アブラムシのついたトウガラシ シャワーで洗ったトウガラシ
植物は 虫たちとは 持ちつ持たれつの関係。花を咲かせようとすれば虫に花粉を運んでもらうために におい や 色彩 や 樹液 などで 虫にきてもらうのにやっきです。
トウガラシには あまい樹液が 葉や幹からもたくさん出ます。温室の中では 雨が降らないので べとべとになってしまいます。
びっしりと アブラムシが付きます。エアで吹っ飛ばすにも もう大変。そこで 行水をさせます。シャワーで洗い流します。手でもみ洗いをするように べとついた葉っぱを洗います。 暑くなったので 水遊び感覚で楽しい。
さっぱりとした トウガラシも 気分がいいようです。アブラムシも水に流して きれいになり 私も いい気分です。
液肥に水が入って 液肥の濃度が薄まってしまうのではと 心配もしたのですが 頻繁にするわけでもないので 大丈夫のようです。
暑い夏になれば アブラムシはどこかにいってしまいますが それまでは エアーと水でアブラムシと 戦います。
アブラムシのついたトウガラシ シャワーで洗ったトウガラシ
植物は 虫たちとは 持ちつ持たれつの関係。花を咲かせようとすれば虫に花粉を運んでもらうために におい や 色彩 や 樹液 などで 虫にきてもらうのにやっきです。
トウガラシには あまい樹液が 葉や幹からもたくさん出ます。温室の中では 雨が降らないので べとべとになってしまいます。
びっしりと アブラムシが付きます。エアで吹っ飛ばすにも もう大変。そこで 行水をさせます。シャワーで洗い流します。手でもみ洗いをするように べとついた葉っぱを洗います。 暑くなったので 水遊び感覚で楽しい。
さっぱりとした トウガラシも 気分がいいようです。アブラムシも水に流して きれいになり 私も いい気分です。
液肥に水が入って 液肥の濃度が薄まってしまうのではと 心配もしたのですが 頻繁にするわけでもないので 大丈夫のようです。
暑い夏になれば アブラムシはどこかにいってしまいますが それまでは エアーと水でアブラムシと 戦います。
左から 大玉スイカ、ラグビーボール型スイカ、メロン、キウリ、ズッキーニです。
1リッターのペットボトルにミズゴケをいれ それを 2リッターのペットボトルに入れてあります。もう1本 2リッターのペットボトルを 吸いくちに穴をあけて マカロニチューブでつないでいます。トレリスでスイカを育てますで紹介した方式です。
最大4リッターの液肥ならば 夏の暑い時期も 液肥の供給に振り回されることがないだろうと 思っています。
いろいろな形を 作ってみました。フラットな形なので 大きく伸びる植物でも 30センチの間隔に吊下げました。 1.2メーターに5本です。
植物は 3次元に伸びていきます。2次元にして 育てるのは 場所を取らない様にしたいからです。やってみると 2次元でも 十分そだつような気がします。
ハンギングになっているので だめな時は 移動しようと 思っていますが。
ミニトマト 2年生の中玉トマト たねから育てた中玉
ミニトマト 中玉トマト ミニトマトがなってます
元気屋上には 現在5本のトマトがセットされました。2年生を除き 全部ダブル・ペットボトルの方式にしました。ほぼ30センチの間隔でハンギングしてあります。1.2mで 5本です。
フラットな板状に仕立てていけば 他の邪魔にならずに 育てることができるのではと 期待しています。
この方式なら あまり場所もとらないので ベランダなどでも トマトを栽培することができるのではと思います。
苗木で買ってきた ラグビーボール型スイカ(赤)を 1リッターのペットボトルに移植しておきました。
根も十分に張ってきたので トレリスでスイカを育てます と 同じようにセットしました
ちょっと違っているのは 古着をペットボトルに巻きつけていることとペットボトルを直接吊り下げていることです。(前は紐を使っていました)
1リッターのペットボトルが 水没しないように 液面より上に収まるように ストッパーをつけてみました。液肥を満タンにしたとき 根で呼吸がしにくくなるのを 心配したからです。
これで 今年は スイカを 2種類 栽培することになりました。
ショックだったのは 水耕栽培のセロリに 2匹の虫がいたことでした。毛虫は フンでだいたい居場所がわかるように なりました。水耕栽培には付かないだろうと 高をくっくていました。
急遽 誘蛾灯を持ち出し つけてみました。1匹見つかれば かなりの数の虫がいると 覚悟が必要です。遅きに失したけれど やらないよりはいいだろう。
それでも 今年は 虫の被害はまだ始まったばかりです。今 全盛期と頑張っているのが アブラムシである。前にもご紹介したように アブラムシ退治はコンプレッサーのエアーで吹き飛ばしていました。
しかし 最近 その数を増して 飛ばしても 飛ばしても どうにもならないほどの 大軍団になってきました。野菜つくりの意欲を消失させてしまうほどです。
そこで 元から絶たなきゃどうにもならない。 子供のアブラムシより 飛び回っている親を狙い撃ちにしないと と この誘蛾灯を 使ってみようとかんがえました。
植物も動物も 棲み分けている。時間や場所の棲み分けがある。とりあえず 野菜の高さのレベルに 誘蛾灯を置いてみました。
今朝の 収穫です。見えにくいのですが 「パッシ パッシ」と音をたてて 捕獲できました。
この親から 何十倍の 子供が生まれてくることを考えたら 誘蛾灯を使うのは結構 いけるかもしれません。再び野菜つくりに精を出せる気分になりました。
サボテンのつぼみと(2日前) 花。
元気屋上では 食べられる植物以外は 栽培しないと決めました。その前から 育てていたものです。季節になると 美しく咲き 心を和ませてくれます。
2リッターのペットボトルのキャップに穴 φ6ミリを開けておきます。テープで一体化します。
雑誌やチラシを 巻きつけます。断熱材の役割と 遮光のためです。4,5枚を束にして巻きつけておきました。
輻射熱で液肥が温まるのを 防ぐために アルミホイルを巻きつけます。セロテープでとめつけています。
キャップにあけた穴に 6.5ミリのマカロニチューブをとりつけます。チューブの先端を斜めにカットしておいて ラジオペンチなどで 引っ張りだせば 簡単です。圧力がかからないので 防水止水には問題ありません。
1リッターのペットボトルに移植しておいたミニトマトです。 2週間ほどで ミズゴケになじんで 白い根も伸びています。これなら 水耕栽培で育ちそうです。
これを ダブルペットボトルの1本に入れます。陥没しないように 太めの針金などで留めておきます。液肥を入れても チューブでつながっているので しばらくしてから 液肥を追加してやる必要があります。面倒ですが 液肥の回数が減ってくれて作業が楽になります。
一本の棒にダブルペットボトルをつるしました。 棒を使うと 場所を移動させるときに フックに引っかけるときに 楽にできるのが 便利です。
2週間ほど前に 買ってきた 「縞王マックス」といういかにもという名前の大玉スイカの苗が 立派に根付きました。1Lのペットボトルにミズゴケを入れてあります。 根を張り巡らし 元気もよさそうです。
成長期には 十分液肥を与えなければならないので 今回は 2L+2Lのダブルペットで 育てることにしました。
ペットボトルのキャップに 6ミリの穴をあけ 6.5ミリのマカロニチューブで繋げば 4Lの液肥を蓄えられるので それだけ水遣りの手間が省けると考えました。
パンツの片割れで作った 袋に取っ手を付け 2本のペットボトルを 収めました。
フラットなトレリスをつくり ハンギングで育ててみます。苗木を入れたバッグを 吊り下げました。 どんどん成長して 枝や弦を絡ませて スイカが大きくなってきたら 楽しいオブジェになると期待しています。
アスパラを プランターに 移植して 階段の手摺に縛り付けてみました。どうも おさまりが悪いので 気になっていたのですが 芽がでて どんどん大きく育ってきて 花まで咲き始めました。
アスパラは 地下茎に 栄養を蓄えて 次の年に にょきっと 顔をだすことが わかりました。
なんとも 細身の 植物ですね。花も小さく カレンです。
ブドウの剪定を どうしたらいいのかと 眺めていました。植物を じっと見ていると おや そうなのかと 気が付くことが あります。
新芽の成長時期 シュート(葉と茎のまとまり)を見ていると 面白いルールが見えてきました。
ストロベリーギャバのシュートの写真です。(左)縦に伸びている枝から出るシュートは 葉の両側から出ています。(右)しかし横になった枝からは 上側にしか出ていません。横になった枝でも シュートの位置が上下でなく 水平なら 両側から出ていました。(下の写真は枝の先端で水平) ほかの植物も 同じルールのようです。
見えているようで 見ていないものですね。私にとっては すごい 新発見でした。
ブドウを 垂直に剪定する方法と 水平に枝を伸ばす方法の違いが ちょっと見えてきました。
ブラックベリーの花 ラズベリーの花
4月に入って 木イチゴの花が 咲き始めました。一輪 ポッと開いた花が 仲間を呼び覚ますように あちこちに開きはじめました。
ブラックベリーとラズベリーを苗木で買ってきて 3年目になるのでしょうか。取り外した 門扉に からませて 高さ2メーターほどの 生垣になりました。
毎年 新芽が出てくるので それを伸ばして実をつけさせた方がいいと ネットで読んだことがありました。しかし それだと生垣にならないので 大きな幹を育てて 生垣をつくることにして 出てくる新芽は あえて ハサミで切り 発芽を抑えてきました。
プランターで育てているので 夏の暑い時期は 水が不足しがちです。もっと大きめのプランターを作るべきでした。
それでも おいしい 実をつけくれます。葉はあらかた 虫たちにたべられてしまい 穴だらけになりますが 実は 被害にあわないのは 幸いです。