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November 2006

 
エー!? 1ヶ月ほど前 これはもう だめだから 処分。 捨てていたのです。足元にころがしておいたのでした。

ペットボトルの中は からから まったく水気がなく カラカラで軽くなっていました。

が しかし トマトは生きていたのです。

なんで? 手をかけてあげていたときは 元気出さずに 捨てたら こんなに頑張って すごいというか 訳解らない  トマト君です。

頑張りに感激して 液肥の樋に漬けてみたら 軽すぎて 浮力で斜めになってしまいました。(しばらくしたら安定しました)

さて 手をかけたけど これからどうなるのでしょうか?




 
空中庭園 元気屋上も秋色が増しています。

ブルーベリーです。ハンギングタイプのプランターです。

ハンギングにすると 重しとして台風に対抗するようにはたらきます。パーゴラの台風対策になっています。

ハンギングにすると 地震のとき 建物を壊す力にならないので 安全 安心です。(説明が面倒なので省略)

ところで ブルーベリーですが 紅葉がきれいなのです。あの紫色の実もすばらしいけど 紅葉もいいのです。もう少し寒くなると 赤みがますと思います。







11月25日のブログで書いた キャベツ3兄弟を 植え替えしました。

ペットボトルに穴を開けます。下の穴は 液肥を吸い込む穴 上の穴は酸素を吸収しやすくするための穴(と自分ではかんがえていますが)をあけ、ミズゴケを入れます。

3兄弟を慎重に取り出します。これ以上一緒にしておくと 根が絡まって大変なことになるので 植え替えます。

仲良く 三つ ペットボトルが並びました。一安心です。

英国の庭リポート 女王陛下編 見てください。ロングウォークを 女王陛下はドライブするそうです。




夜の散歩も 楽しい。クリスマスの季節は イルミネーションがあちこちに現れる。
住宅街の イルミネーションを探しながら 歩く。結構ご近所に あるものです。

点滅しているので 写真にとるとタイミングが難しい。

この写真は さいたま新都心と大宮の 駅前のものです。

年の暮れは何かとイベントが多くなります。ダイエットには 厳しい季節なのです。なんとか 乗り切らねばといいつつ つい つい 食べたり飲んだり。だから 散歩の歩数を あげないといけないのです。朝だけでは 間に合わないのです。




 
ケールがわき芽をだしました。

2年目のケールです。

どんどん伸びていくと 倒れてしまうので わき芽がでてくれると 安定します。

1本だけではなく 2本仕立ては他にもありました。根がしっかり伸びてくくれれば 2本で葉を伸ばしてくれた方が 収穫も多くなるかもしれません。

わき芽が出てくると 葉自体の大きさは ちいさくなってしますので 収穫量はそれほど 増えないかもしれません。

英国 庭は 今回は 荘園ホテルのインテリアの紹介です。見てください。




 
最近は 少し先を考えて 種を蒔いておくことにしました。

2週間ほど前に 蒔いた種から 芽がでていました。忘れていたのです。

朝日の中で 双葉が 手を広げて 深呼吸しているみたいです。

キャベツ 3粒 べんり菜 1粒の種が ちゃんと芽吹きました。




秋冬は どうしても太り勝ち。10月から 朝1時間ほど 歩くことにしました。30分で行ける所まで行って 折り返すのです。

ゴルフの練習をするようになって 上半身には 多少筋肉がついてきたように 思います。しかし 下半身は まだです。そこで 歩くことにしました。

朝 おばさん達のグループに会います。集団で お散歩会をしているようです。一人で歩くより長続きするし、お話しながら歩けるので きっと いいのでしょうね。

通りがかりの公園風景です。ワンちゃんの散歩の人も多く見かけます。公園で ワンちゃん交流会も盛んなようです。

休日の日などは 若いカップルが サイクリングで楽しんでいる姿も目にします。

朝の散歩はいろいろな人達に会うことができます。




プランターで栽培していた イタリアのミックスベジタブルも やっと 食べごろになってきました。

元気屋上ライブカメラで見ていただいたものです。

ベビールーフサラダです。大きくなった葉っぱだけを チョキチョキと切り取ります。

そうすると また 新しい芽がでて 大きくなります。

一つの株から 何度も収穫ができるのが いいですね。

とりたて 無農薬 味 もちろん グー。

イギリス庭の紹介 15弾 パブの紹介です。見てください。





冬支度です。屋根に空いていた部分を ふさいでいます。

夏の暑いとき (といっても ほんの一時ですが) ネットがあるので 暑さもこもってしまうのです。しかし 冬になると この大きさでは 暖かさは全部外部に抜けてしまいます。

屋根にのぼり ポリカーボネートの波板を取り付けました。

ちょっと怖い。ポケットには いつもは持ち歩かない 携帯を入れておきます。何かあったときは 連絡できるようにということです。

スローターの村見てください。外壁に絡み付いているツタも しっかり剪定してあるのです。やりっぱなしではけっしてありません。




風流の極み 円錐形の向月台(こうげつだい)と銀紗灘(ぎんしゃだん)。

考えてみれば 人を入れない庭 なのである。子供の姿が見えない。男の子なら この砂場は いい遊び場に違いないのに。

観るに力点を置いた庭 景の庭 である。

楽しくない 生活がない 庭である。だから時々 観光でみるのが いい。

メジャーな庭は 紅葉ともなれば 莫大な拝観料がゲットできる。いい庭は すごい観光資源だ。このデザインなら世界中から人を呼べる。

おばさまをターゲットにした 庭つくりをしているお寺さんもあるそうです。京都にも 楽しい庭が生まれ始めているようです。




思い立って 京都に行ってきました。

庭を見よう。イギリスの庭も日本の庭も おんなじだと 思うようになり それを確かめるために でかけてみました。

たくさんの庭を 見て回りました。たくさん写真もとりました。これから 整理して まとめようとおもっています。

紅葉八部 今年は 遅れているそうです。 朝日に映える金閣が きれいなんです。この池の周りは 人、人、ひと、人の波。それを写さずに撮る、快感写真です。

いいお天気で きれいな写真もとれ たのしい旅でした。

イギリスガーデンの便り モリスの村と もう一つ
スローター村もぜひ見てください。




 
ブルーベリーは 横にどんどん伸びてくるので 通路がふさがれてしまいます。

今年伸びたぶんを 横に一本 竿を渡して 縦方向に伸ばしてあげました。これで通れます。

空中庭園 元気屋上 でも 冬支度です。

ブルーベリーの生垣つくりも 冬支度を感じます。これから どんどん紅葉がきれいになります。




  
朝の散歩道に 与野のバラ園があります。(白い花は 椿の花だと思います。)

もう 花も終わったのかと 思っていたら なんと きれいに咲いていました。やっぱり 温暖化なのでしょうか?

秋・冬 私のDNAには 冬眠習慣がまだ残っているような気がします。

禁煙以来 運動量を上げていますが 体重アップはどうしようもなくなっています。

朝 いろんな人が 歩いています。多くは 犬の散歩です。 しかし それと解る中高年の方もいます。

なんとなく 目を合わせず でも ちょっと会釈をするような 動きをお互いしてしまいます。

お互い頑張ろう !!ってとこです。

イギリス庭シリーズ 11弾 荘園ホテルです。うらやましい環境の中にあります。朝露に朝日が当たり新鮮な気分でした。ぜひ見てください。




 
1年たったのに シイタケがでてきません。

乾燥させてしまって 菌が死んでしまったようです。金槌で たたくと 驚いて 頭をだすのは 過去経験していますが 今回は 音沙汰なし。

そこで シイタケの種を買ってきて 穴を開け 叩き込みました。再チャレンジです。

今回は目の届くところで 水をかけやすいところに おいてみました。

すぐには でないでしょう。今回は 水遣りをわすれないように と 思っています。




 
小春日和 あったか日差しで 気持ちよさそうです。

気分のいい日は 野菜も いい顔をしています。つやつや美肌です。

このところ 少し寒い日もありました。すると 野菜君達は 元気をなくしました。

しかし 今日のような いい日和のときは 気分がよさそうです。




10月6日に種を蒔きました。1週間後 芽が出始めました。

2週間後の様子です。だいぶしっかりしてきました。水をかけると 重さに耐えられず 土にへばりついてしまいます。

3週目です。

4週目です。そしてライブカメラでは5週目を見ていただいています。それにしても 植物の成長は早いですね。季節に合わせて生きるというのを どの時点で 身に付けたのでしょうか。





 
2×4を使った長樋にペットボトルを入れて 野菜を育てる水耕栽培方式が 一応 セットできました。

■液肥の管理が楽になったこと。■液肥が腐りにくいこと。■目の高さで 野菜を見ることができるので 病害虫を発見しやすいこと。■0.5リッターのペットボトルを取り替えれば すぐに植え替えが出来ること。■蚊の発生を抑えられる?こと。などいろいろいいところがあると思っています。

これで 種まきから 植え替え 廃棄のサイクルを スムースに保っていけそうです。




オレンジが色づいてきました。

触ってみると まだ 硬いのです。 ちょっと 黄色味を帯びてきました。

もうちょっと 大きくならないと いけないのに 色づいてしまって大丈夫?。

空中庭園 元気屋上 の 最古参 の 水耕栽培 オレンジ君です。どんな環境であれ 育つのですね。生命力ってすごいですね。でも もうちょっと 大きくなって 欲しいな。





サーバーが へこたれてしまい アップできませんでした。復活いたしましたので よろしくお願いします。

ダウンといえば 元気屋上の自動ドア?もダウンしました。

ドアは 開けるのは人力でも 自然にしまるように ペットボトルに水を入れて ドアをテグスで繋いでいました。しかし磨耗して 切れてしまうので 細いスチールワイヤーを使っていました。

結構調子が良かったのですが なんと 受け金物が 切断されてしまいました。

何回出入りを繰り返したのでしょうか。簡単にきれてしまうものですね。

そういえば 金型の製作で ワイヤーで切断するということを聞いたことがありますから 当然なのでしょうね。 




今年の夏に頑張ってくれた ダブルペットボトル+マカロニチューブで連絡した方式から もう一つ進化した?長樋方式に代える工事をしました。

当初から マカロニチューブでは目詰まりが心配でしたが 案の定 数ヶ月で 心配が現実のものとなりました。

自動給液装置も 精度不足のため 結果は 完璧ではありませんでした。もう一度原点に戻ろうと 長い樋を作り 液肥の投入回数を 少なくできるように 共同風呂にしてみたのです。

当初から リサイクルにこだわって ペットボトルにしがみついていたので 今回の方式になるまで時間がかかってしまいました。こだわりは アイデアの発想には障害になってしまうものですね。
 
液肥を 1度にたくさん入れることができ 数日の旅行なら問題なし。今まで苗床として使っていて 液肥の腐敗が無かったのも 改善につながると 思っています。

ペットボトルの水耕栽培で 問題なのは 蚊の問題でした。やはり 蚊が発生しやすい形なので 誘蛾灯で とらえようとしても なかなかうまくはいかず だいぶかゆい思いをしました。長樋方式の水耕栽培は ふたをきっちりすることができるので 蚊の発生もおさえることが できると 思います。

上下2段に セットして上から吊るハンギングタイプにしてみました。下は少し幅広で 上は狭めて できるだけ日当たりのじゃまにならないように でも 空間を効率的に利用できるように してみました。

この方式で この冬の野菜を育ててみようと 思っています。

イングリッシュガーデン 10弾 フットパスの話です。見てください。





 
雲南百薬の花として ピンクの小さい花を紹介したのですが、別の鉢で育てている 雲南百薬の花は 白く小さい花がたくさんさいているのです。

その花は しばらくすると 黒くなって 変身するのです。

何????? どうなっているのか よくわかりません。同じ植物で違う花がさくなんて 絶対に無いはずなのに どうなっているのでしょうか。

????

イングリッシュガーデン第九弾 バーミンガム大学・植物園 ぜひ見てください。イングリッシュガーデニングというと 何かお花畑のような イメージを持ちますが ぜんぜん 違うので驚きました。そのお花畑も お花が一杯というより いろいろな 花と 葉物が 互いにハーモナイズしているのです。ぜひご覧ください。




 
セロリの種 これが小さいのです。蒔いたのです。芽が出ました。またこれが小さいのです。スーパーで見かけたときの大きさからは想像が尽きません。

種を蒔いて 3週間ほど経ちました。すこし 大きくなってきたので 植え替えをしました。水耕栽培で育てるのに ミズゴケに植えました。

育つかどうか 様子を見るために プラスチックの コップに入れて 育苗のセットにも 入れてみました。

こんな小さい芽が スーパーで売っているような あんな大きくなるのでしょうか。信じられませんが その半分でもいいから 元気で育って欲しいと思います。

双葉のあとの葉はちゃんと セロリなんですね。かわいい。この葉 3ミリもないんです。





以前 スーパーで買った野菜も 苗木ですで ご紹介した 野菜の株から 根がでてきました。

本格的に 育つであろうと 楽しみです。その証拠の写真です。

生産農家の方は 株ごとばっさりと 収穫して 出荷されます。空中庭園 元気屋上では 収穫は 葉っぱ1枚1枚 と 収穫します。 取りすぎると元気がなくなるので 最低4枚は 葉を残すようにしています。

根っこをつけた 株からは 次から次へ 葉がでてきます。これが 屋上にある 菜園の 最大のメリットですね。




 
今まで 育苗のための水耕栽培の方式が 液肥の管理も楽で 成績もいいので この方式を進めてみようと思いました。

 温室の真ん中にセットしていた 長いハンギングの棚の上に ポリシートで 防水した 長いプールを作りました。液肥は 一度に供給できるので 簡単です。

合板でふたをして そこに 0.5リッターのペットボトルが入る 穴を開けます。合板や2×4の木材で作ったので これからの寒さにも 耐えられるだろうと 思っています。

穴をたくさん開けたペットボトルにミズゴケを入れ それに野菜などを植えつけたものを セットしました。 

これから 苗木を 順次セットしようと思います。
この形では 液肥の管理が楽になります。さらに苗木を順次取り替えるのが簡単になるので 季節の変化に対応しやすい形になると期待しています。




ブルーの折れ線:体重 グリーン:筋肉率 オレンジ:体脂肪率)
10月は 大変なことになってしまいました。

最低値が56.4Kg 最大値 59.3kg でした。内臓脂肪も 6から7にアップ 身体年齢も39歳から44歳まで 下がってしまいました。

たばこを止めた事だけでなく 秋になると 例年のように 体脂肪を蓄える準備を始めていること。気が緩んでいることなど どうも 体重アップの原因はいくらでもありそうです。

10月にはいってから 朝1時間ほど ウォーキングをやっているのですが 何の効果もありません。ただもしやっていなかったら 60Kgはオーバーしていただろうと思います。

早く 秋冬の生活のリズムを 掴んで 対応したいと 思っています。

今のところ 禁煙が実現できたことが 10月の成果として 11月 12月 生活のリズムをしっかりしていきたいと思っています。



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