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幅の広い 長樋の上に その半分の幅の 樋が あります。
幅が 半分なので 少しは 流水効果がでやすいかもしれません。

今回は 弱アルカリに維持する効果がある サンゴをいれてみることにしました。これも 熱帯魚屋さんから 買ってきました。

ペットボトルは 1リッターサイズのものを 横に切って ポンプを止めつけています。
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サンゴの浄化ボトルを据えてみました。
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出口側。長さの関係上排水位置が高くなってしまいました。

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アルカリ土壌を好む ヨーロッパ原産の野菜を作ってみようという気分が強くなってきました。

イタリアのルーフチコリーを 他の樋から 移しました。 7月ごろ 蒔いたスイスチャードも 移植しました。

アルカリ性を強めたいと 苦土石灰の粒を サンゴの上に 振りかけておきました。

この暑さで 大丈夫かと 心配でしたが 移植したスイスチャードの苗木もなんとか 耐えています。