コンパクトになって さらなる 工夫を。液肥貯めのバケツにはいろいろな形状があります。とりあえず あるものでやっているので そうなります。 大体の形にでも取り付けができるように工夫したのが、取り付け位置のアジャストです。床や壁に電気配線する時に使う ケーシングを利用してみました。 |
電気の配線に使っている ケーシングで メカを上下にスライドして移動できるようにしてみました。
メカの取り付け位置を自在に変えられるようになったので 液肥の量や液面の高さなど 一番いいところでセットできるようになりました。
夏になるとこの液肥にボウフラがわいて かゆい思いをすることがあるので 蓋ができるようになって 安心です。(液肥がポンプでかきまわされているので 出ないかもと期待しています)
(写真をクリックすると拡大表示になります)