旧東ドイツのライプツィヒは 欧州で盛んな 都市農園 「クラインガルテン」の発祥の地。ぞろぞろと ツアーのメンバーと 歩いて見て回りました。

 

広さは 100坪 安く長く利用できる。東ドイツ時代は3戸に1戸は 食糧自給のために利用され 3割から4割は 野菜や果物が 自給されているようです。

 

最近では 環境問題や 老人の健康問題改善のために 活用されるようになっているとのことでした。写真には載せていませんが 草ぼうぼうのエリアもあり さまざまですね。