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ヘックス城 ベジタブルガーデンをご紹介します。

階段を降りて 緑のアーチをくぐると そこにベジタブルガーデンが広がります。
右手の擁壁から 傾斜面に野菜と花の花壇が 細く、長く続いています。さらに 奥に続く道の左手には 畑と果樹園、温室などがありました。細長いキッチンガーデンです。130m×35m 1400坪の庭です。


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花壇を斜面にしているのは 日差しをいっぱい当たるようにしながら 見る人に見やすくしているのでしょう。水はけをよくしているのかもしれません。 擁壁は 風を防いでいるのでしょう。擁壁の石には つる植物が絡まっていました。三角形のジグザグの形に花壇はふちどられ 野菜や 花が一緒に植えられていました。
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野菜や果樹は 庭園の設計図で作られたものではないでしょう。実際、野菜を作る人にすべてゆだねられるのでしょう。野菜を作るとなれば どうしても 作業しやすいように たくさん収穫できるように考えがちです。 しかしこの庭は 美しさや 見て楽しめるよう に工夫されています。この庭は 花の花壇と同じように 野菜を扱い 美しさを創り出しています。
花も野菜も果物も 皆 同じ植物として 区別していないところが素晴らしい。野菜を花のように 扱っています。目でも楽しんでいます。
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ブドウ棚の端に 花とハーブが添えてありました。これはとてもきれいでした。葡萄を収穫するだけでなく 花も一緒に楽しんでいます。この色から きっとブドウは 赤ブドウだと 思いました。
果物を 2次元の平面に仕立てて 仕立物として楽しみながら 管理しやすいように工夫をしている 創造的で素晴らしい仕事 ディスプレイだと感心しました。
キッチンガーデン、ベジタブルガーデンをここまで 美しく アートなガーデンに作り上げているのは すばらしいですね。
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ヘックス城で一番素晴らしかったのは このベジタブルガーデンといってもいいでしょう。⑦の庭の エンドは 左右対称の建物が建っていました。(全くの推測ですが 昔はここが屋敷の入り口ということも 考えられます)この左手に ベジタブルガーデンに入る入口がありました。その近くに 養蜂の箱が 置かれていました。

エリザベス女王のベジタブルガーデンで作られた 有機野菜などが 一般に売りにだされていました。ヘックス城でも 売りに出されているとききました。

実際に住みながら 庭や屋敷を維持することは 大変でしょう。しかし 住みながら管理をするので 細かなところまで心遣いができるのだと 感心しました。実に美しく維持された庭でした。

今回で 終了です。ありがとうございました。

ヘックス城 その1   その2   その3