自動給水器3号機 ひとまず 完成。繰り返し動作ができるようになりました。
雨さえ降ってくれれば この給水器は なにもしなくても自動的に給水する装置です。
黒い布をかぶせた ペットボトルの水が蒸発すると 真ん中の写真のように 水平になり その時点で雨水が出始めます。中の写真は 動いている瞬間の写真です。
右の写真は 散水中の状態です。しばらくすると 黒の方にも雨水が入り バランスが変りシーソーが反転 水は止まります。左の写真の位置に戻ります。
蒸発 反転 給水 反転 止水 ・・・・雨水がある限り 繰り返します。
なかなか 楽しい 工作でした。シーソーの形はイルカ。?。イルカ号と命名。
途中何度も こりゃだめだ と 思うこともありました。図面を描いて 整理して モデルをこねくり回しているうち アイデアが生まれてきました。
これからはのポイントは 蒸発の速度で 給水時間の設定ができるように 試行錯誤をしないと実用にはなりません。
モデルとしては 原則可能というところまで たどり着きました。
(ニッコリ)
雨さえ降ってくれれば この給水器は なにもしなくても自動的に給水する装置です。
黒い布をかぶせた ペットボトルの水が蒸発すると 真ん中の写真のように 水平になり その時点で雨水が出始めます。中の写真は 動いている瞬間の写真です。
右の写真は 散水中の状態です。しばらくすると 黒の方にも雨水が入り バランスが変りシーソーが反転 水は止まります。左の写真の位置に戻ります。
蒸発 反転 給水 反転 止水 ・・・・雨水がある限り 繰り返します。
なかなか 楽しい 工作でした。シーソーの形はイルカ。?。イルカ号と命名。
途中何度も こりゃだめだ と 思うこともありました。図面を描いて 整理して モデルをこねくり回しているうち アイデアが生まれてきました。
これからはのポイントは 蒸発の速度で 給水時間の設定ができるように 試行錯誤をしないと実用にはなりません。
モデルとしては 原則可能というところまで たどり着きました。
(ニッコリ)