空中庭園 元気屋上では 家庭で出る日用品のリサイクルで 野菜を作ろうとこだわっていました。
そこで 靴下の中にビニール袋を入れて 野菜の根っこをスポンジに絡ませて 育てるられるか やっていました。
液肥は ストローから注入していました。


あるとき スポンジが分解されているのを見つけ ?! スポンジの中に何があるかわからないので 自然のミズゴケに変えました。

この段階でも靴下とストローを使っていました。



ミズゴケがすっぱい臭いがするので 酸性が強いのではと 少し心配でしたが 元気に野菜は 育ってくれました。

しかし たくさんの苗木を ぶら下げていくと 液肥を上げるだけで大変な作業です。特にストローでやるのは大変でした。


あるとき 種から苗木を育てるのに プラスチックのコップにミズゴケを入れ液肥の中に漬け込めるように プランターで作ってみました。
なんと 液肥の手間が格段に少なくなりました。

これはなかなか いいじゃん。


夏ごろからは 小さいペットボトルを 大きいペットボトルの中に漬け込む方式の ダブルペットボトル方式で野菜を育て始めました。
小さいペットボトルの中はミズゴケです。他にいろいろやってみましたが ミズゴケが一番楽でした。


2リッターのペットボトルに針金を通し 吊り下げられるようにして ハンギングタイプの ダブルペットボトルです。





夏の暑さの中で ペットボトルの液肥の温度が上がってしまいます。もちろん元気がなくなるので 輻射熱を遮断するアルミ箔をまいてみました。ペットボトルの断熱は古新聞や雑誌を巻きつけています。
前より 液肥の手間は少なくなりましたが まだ大変改善が必要でした。


液肥の手間をもっと減らそうと 大きなペットボトルを チューブで繋いで 液肥の注入を簡単にしようとかんがえました。


やったー これで かなり省力化ができて 楽ができると 思っていたのですが 多少の心配がありました。マカロニチューブの細さです。すぐに詰まってしまい 使い物にならなくなるだろうと 不安でした。
実際h2ヶ月ほどで問題発覚でした。

今年最後の 最終版 ロング樋方式を開発しました。
今のところ 順調です。液肥も簡単になりました。
ここにたどり着くまで 長い時間が掛かったのは 日用品のリサイクルという点にこだわっていたからです。こだわりが 頭を堅くしているのですね。