ロンドンにあるハイド・パークは 西のケンジントン・パークとサーペンタイン・レイクをはさんで一つの大きな公園となっています。serpentineは 「蛇のように曲がりくねった」という意味です。この頃自然らしさを演出するには 直線より曲線で表現するという考え方が始まり それが背景にあるようです。
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ロンドンのウエストミンスターから セント・ジェームス・パーク グリーン・パーク ハイド・パーク そしてケンジントン・パーク と 公園が続き 緑が連続している。その公園の中で都心から一番遠く位置するのが ケンジントン・パーク。
その一部にケンジントン・パレスがある。チャールズとダイアナが住んでいた。離婚後もダイアナの公の住まいでした。
ジュリア ロバーツのノティングヒルの恋人で有名になった ノティング・ヒルは ケンジントンの近くにある。
その一部にケンジントン・パレスがある。チャールズとダイアナが住んでいた。離婚後もダイアナの公の住まいでした。
ジュリア ロバーツのノティングヒルの恋人で有名になった ノティング・ヒルは ケンジントンの近くにある。
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梅雨もちょっと 中休み。元気屋上に薄日が射した。 水耕栽培で育てている トマトが 大きくなっています。種から育てたので 大丈夫かと 心配でしたがこんなに大きくなってうれしくなってきます。 水耕栽培しているオクラは (たまたま一緒に入れていたトマトの苗木が 大きくなってしまい) まだまだです。 一番下の写真の右の小さい穴から顔をだしているのが オクラです。一度小さい花をさかせ 実をつけています。なんともかわいいオクラです。 オクラは 幼少期 アブラムシの弱く ひ弱な感じがします。しかし夏の暑さが続くと 他を圧倒するぐらい元気になっていきます。 まだまだ ひ弱なオクラですが もうすぐ大きくなることを期待しています。 (写真をクリックすると拡大表示になります) |
10日ばかり 留守をしている間に 元気屋上の果樹も 実が大きくなっていました。
留守中 自動給水と自動給液はうまく作動していたようです。枯れた野菜や果樹はありません。 植物の生長にとって 10日という時間が結構すごいと改めて 教えられました。
ブラックベリーは 昨年秋 切り戻しをしたからか たくさん実を付けてくれました。この実を収穫したら また切り戻して 新しいシュートをのばしてやろうと思っています。
甘夏も 温室の外においていたので 受粉がうまくいったようで 育っていました。
水耕栽培のブドウは 少し 歯欠け状態ですが これも順調です。
ブルーベリーも 切り戻しがうまくいって たくさんの実をつけています。
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