ひな壇型 液肥かけ流しの水耕栽培は 結構やれそうです。 推測通り バブルの薄膜は たくさん 酸素を取り込んでいるのでしょう。 泡の出方が少ないものより 生育がいいのです。 全部が 泡がでるように 調整ができないので 写真のこの1個だけが 泡が出ています。これだけが 元気よく育っています。 |
狙いは 液肥を循環させるとき バブルの巻き込みながら 根に刺激と 酸素を与えることができるように考えたことです。 ダブルペットボトル方式は 失敗でした。それは 根がチューブの中に入ってしまって 液肥が流れなくなるからでした。 その反省から 液肥は 根が入りずらい位置にして 少し太めのものにしました。 1週間程 連続運転の試験をしました。結構やれそうなので 壁に取り付けて 野菜を栽培してみます。 |
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