写真写りがいいようにと 背景は ロールカーテンをセットしています。
その前に 二曲屏風にした仕立てた桜桃が張り付いています。
カメラと 上には 蛍光灯がセットされています。

ライブカメラの映像です。
もうすぐ 開花です。ライブカメラで 花見を楽しんでください。
工場とか 倉庫のような イメージになってしまっては 楽しくありません。
すっきりした ブドウ棚をどうするか 考えました。
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冬のトマトは ゆっくりと育つ。
ほとんど 変化がない。
しかし
ゆっくり 生きている。
ほとんど 変化がない。
しかし
ゆっくり 生きている。
赤い色を楽しんで 完熟するのを待ちます。
それでも もっと 待ちます。
食べてみました。
甘い。
冬のトマトは 果物です。
それでも もっと 待ちます。
食べてみました。
甘い。
冬のトマトは 果物です。
上の梁から吊ったプランターに植えていた キャベツが 天井についてしまいました。
葉っぱを チョキチョキと切り取り 食べます。キャベツはある程度 葉が密集しないと 丸くならないようです。ですから やしの木みたいに なります。
もう70センチ近くなってしまいました。この状態で幹を切ったら どこからか 枝がでて また葉が茂るのではと 切ったことがありました。だめでした。
上の天井を取り外すか 新しい苗木を植えるか どうしましょうか。
ブルーベリーの芽生えです。
このところの暖かさで ふっくらとしてきました

このところの暖かさで ふっくらとしてきました
。
山葡萄です。
ピンクの薄毛が 寒さから守る知恵なのでしょうか。
春は 綺麗です。
日一日と 元気屋上の植物達も
準備を整えています。
ピンクの薄毛が 寒さから守る知恵なのでしょうか。
春は 綺麗です。
日一日と 元気屋上の植物達も
準備を整えています。
その姿を見ていると 2本のサクランボは 二曲屏風に取り付けられると 判りました。
そこで プランターから引き抜き 根の土を落とし 水洗いして ミズゴケを巻きつけ レジ袋に 入れ 二曲屏風に 取り付けました。
取り付けのときは 2次元に仕立てたボードも一緒にして 屏風に取り付けました。
つぼみもついています。花が咲いたら 花見で一杯 夜桜見物ですね。
2次元にします。平らにします。
壁に張り付いています。厚さ10センチで 植物が育てば 屋上も 利用の可能性が大きくなります。
壁の裏から見ても 結構いけてます。
庭は美しく あらねばならぬ。 それには まず スペースを確保すべし 2/3は何も置かない スペースがないと 美しさを演出できない そのためには 果樹は 2次元のボードに貼り付けてしまおう。
1メーター四方のスペースが 1/10にはなるのが 2次元の仕立てのいいところ。水耕栽培にして 鉢もなくすことができるので 便利 水遣りも 少なくなる。
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レジ袋に 収穫した野菜を入れて 台所まで持って行けばいいのですが ちょいと面倒。
そこで 屋上から 紐をつけて ポイと 投げると 階下の入り口の前に 届きます。
毎度のことなので 簡単に扱えるようにして 毎日使っています。これ便利ですよ。
最近まで 水耕栽培+ハンギング で育てていた ミニトマトも 完全に枯れ その一生を終えました。その記録です。

4月20日 苗木を購入 根の土を落とし 水洗いをして ミズゴケを巻きつけ ペットボトルに 植えました。
5月22日 大きくなってきました。枝をサポートするためにも ハンギングしやすいようにしました。光が入ると アオコが発生するので 古着を巻きつけてあります。断熱もします。
6月に入り どんどん大きくなってきました。トマトはどこまで大きくなるのだろう。筑波万博の折 水耕栽培の大きなトマトが話題になりました。
ペットボトルで育てているということは 根域を制限する育て方です。成長にも制限がかかります。もし 制限しなければ どこまで大きくなるのでしょうか? やってみよう。
ペットボトルを切り取り 根が自由に 成長できるように して レジ袋に入れて 古着のパンツの片足部分で作った ポシェットでハンギングにしてみました。7月3日のことでした。
4月20日 苗木を購入 根の土を落とし 水洗いをして ミズゴケを巻きつけ ペットボトルに 植えました。
5月22日 大きくなってきました。枝をサポートするためにも ハンギングしやすいようにしました。光が入ると アオコが発生するので 古着を巻きつけてあります。断熱もします。
6月に入り どんどん大きくなってきました。トマトはどこまで大きくなるのだろう。筑波万博の折 水耕栽培の大きなトマトが話題になりました。
ペットボトルで育てているということは 根域を制限する育て方です。成長にも制限がかかります。もし 制限しなければ どこまで大きくなるのでしょうか? やってみよう。
ペットボトルを切り取り 根が自由に 成長できるように して レジ袋に入れて 古着のパンツの片足部分で作った ポシェットでハンギングにしてみました。7月3日のことでした。
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屋上の果樹を 水耕栽培にして水遣りの手間を少なくしたい。
スペースを作るために 2次元の形状にしてハンギングボードに仕立てる。
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Cの字部品を使った 仕立て用ボード 第4弾です。
ゲンゴロウ? カエル? 適当に組み合わせただけですが 何か 面白い形になります。吊るし方を変えるだけで イメージが変わります。
宇宙服を着た星人?空飛ぶ昆虫?
3次元に広がって成長するのは 根が固定されて移動できない植物が 太陽の光を効率的にするための仕組みなのでしょう。 それを 2次元に限定するのは 屋上果樹園の勝手な都合です。たくさんの果樹を楽しむためには こんな方法しかないかもしれないと 思っています。
昨年の夏は ゴーヤとか スイカを支えていました。
今年は キャスターを付けて移動できるように
さらに 丁番でつなぎ折りたためるようにしました。
二曲の屏風です。
右と左に それぞれ 植物を 仕立てて
生きた屏風なんて 結構面白い。
これが ハンギング 仕立て用ボードの 第3弾です。
枝豆を植えるために 肥料などの袋を再利用して作った
手作りのプランターでした。
2年前のことです。
手作りのプランターでした。
2年前のことです。
メロンやスイカを水耕栽培で育てた時
穴を開けた合板を2つに切り分けて
ハンギングするために 再利用しました。
昨年のことでした。
穴を開けた合板を2つに切り分けて
ハンギングするために 再利用しました。
昨年のことでした。
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植物は 超・前向き。
どんどん伸びて どんどん伸びる。
どんどん伸びて どんどん伸びる。
キンカンの仕立てが結構いけそうなので
今年の夏に使う予定で いろいろ 作ってみました。
今年の夏に使う予定で いろいろ 作ってみました。
その1 キュウリやゴーヤ用です。
地元の伝統野菜より 海外の野菜の方が 害虫の被害が少ないようなのです.私の推測ですが 虫君達も 食べたことないものは 敬遠するのでは?と思ってます。それにスーパーで売っていないほうが気分もいいので(見た目や値段ならプロのものは 格段に優れてますから) なるべく変わった野菜を作りたいと思います。
左から リーフチコリー、ルバーブ、紫キャベツです。
種の袋に書いてある 蒔き時とだいぶ違っています。蒔いて発芽すれば よし ということで 適当にやっています。
ルバーブは 1月22日にも蒔いています。こちらが やっと発芽です。
暖かい日が続いています。元気に育ってくれればと願っています。
キンカンは小さいながらも 実をたくさん付けてくれました。柑橘系はオレンジでの実績があるので やれそうな気分です。
鉢から根をはずして 根の周りの土をかき出しました。
さらに 水で洗い 根を綺麗にしました。
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Cの字は ハンギングに使えると 採用したのでした。それが あまっていました。今回 Cの字で 作ってみました。
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野菜は 樹木などより 成長が早い。早い分 日照や気温に敏感です。お天気が続くと どんどん成長します。
旬は すくすく育つ気持ちよさ。
旬は 湯加減ぴったりのお風呂に入ったような 気分良さ。
野菜のみずみずしい生命力を 頂いて 生きることができる。旬は命の一番輝いているということなのですね。空中菜園で野菜を育てる一番のお宝は 旬を頂けることですね。
このところの
暖かい日が 梅の花を
一輪 咲かせました。
暖かい日が 梅の花を
一輪 咲かせました。
今日は日差しはあっても
寒さが厳しくなってしまいました。
残りのつぼみは
固さを増して耐えているようです。
ハールヨコイ。ハーヤクコイ。
寒さが厳しくなってしまいました。
残りのつぼみは
固さを増して耐えているようです。
ハールヨコイ。ハーヤクコイ。
オリーブの根を 古着で断熱した レジ袋の中に入れ 木の納まりを見ながら ボードに取り付けます。レジ袋は 夏 液肥でぼうふらが湧かないよう 軽く 紐でしばれるようになっています。(結構これ大事です)
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