なかなか実を付けてくれません。枝が伸び始め 日当りのいい場所においてやろうと 思っても 置く場所に困ってきました。このまま 大きくなったらどうしよう?
そこで 広がった枝をまとめて 薄い壁面仕立てにしてみよう。 ハンギングタイプの 水耕栽培にすれば 移動も楽です。
先ずは 鉢から オリーブを引き抜きました。
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オリーブの木を植えていましたが 何の音沙汰もなく 2年過ぎました。
庭は 美しくなければならない。庭らしくするには 2/3以上の スペースが 空いていないといけないと 思うようになって オリーブを 3次元の広がりから2次元に押さえつけて スペースを作り出し さらに 水耕栽培にしてしまおうと 考えました。
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昨年は 寒さのために野菜の生育が遅れて
値段が高くなってました。
今年は つやつやとして 育っています。
値段が高くなってました。
今年は つやつやとして 育っています。
オレンジが 色付きました。
食べごろ?
綺麗なので しばらく 大事に
しておきます。
食べたら スッパ なんて残念ですからね。
冬の屋上菜園の彩りを探してみました。
食べごろ?
綺麗なので しばらく 大事に
しておきます。
食べたら スッパ なんて残念ですからね。
冬の屋上菜園の彩りを探してみました。
園芸作業に 欠かせないのが手袋。
使っては 捨てずに まとめて洗濯するように
なりました。
干したら 神経衰弱。
なんとなく
汚れの具合が 右左あうんです。
それをまとめて
使っては 捨てずに まとめて洗濯するように
なりました。
干したら 神経衰弱。
なんとなく
汚れの具合が 右左あうんです。
それをまとめて
ディスプレイ
ゴルフにも この手袋は重宝してます。
両手ですから 冬は 最高です。
ゴルフにも この手袋は重宝してます。
両手ですから 冬は 最高です。
梅の開花のニュースも聞きました。空中庭園 元気屋上でも 大きくなっていました。 今日始めて気づきました。
紅葉の葉がまだ 落ちずに付いているとしか見えていなかった ブルーベリーにも 目をやれば つぼみが 大きくなっていました。(写真右)
ほんと 春 なんですね。
今年は 春が早いのではないかと 春蒔きの種を 水耕栽培の ミズゴケに 3個 蒔いてみました。
ルバーブという野菜です。 見たことも 食べたこともなく どんな野菜かわかりません。オランダ産のハーブで種を購入しました。
すっぱい味がするそうです。サラダや温野菜 ジャムなどで 食べるそうです。
春は確実に 来ています。忙しくしないと 時を失います。
暖かい日が続いていたので 悪い予感がありました。案の定 朝日の中に 浮かんで見えてきたのです。
めがねをはずして 確認。間違いない。そこで コンプレッサーのホースの先に ニードルを付けて 噴射。
圧搾空気を噴出す先は 太いものだと強すぎて 野菜自体をいためてしまいます。そこで 細いニードルが最適です。
まだ そうたくさんはいませんでした。30分ほど やりました。ハンギングの水耕栽培のものだけですが すっきりしました。風呂上りの気分になれます。
地植えのものは 吹いても その何割かは 戻ってくるので まだ 数も多くないので 今日は ここまでにしておきました。
赤ワインを 作りたいので メルローとソーベニアンと山葡萄を混ぜて 元気屋上のオリジナル 赤ワインを作ってみたいと始まりました。
水耕栽培のブドウ栽培が出来そうだということまでは 確認できたような気がします。
夏 水耕栽培で育てた 液肥のたる?から 凍害を起こさないように 引っ張り出し 巻き付いた枝をはずして 収容しました。
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レジ袋に液肥を入れて ハンギングにした ツルムラサキが 夏より成長は少ないものの ちょっと厚みのある葉を付けています。
成長が遅い分 軸の部分は硬くて 食べられません。(夏は おいしく頂いていましたが)
収穫した葉 です。赤いのは 雲南百薬です。
水で洗って チンします。 千切りにして ポン酢で頂きました。鰹節を振り掛けると また おいしさがまします。とろっとした粘りが おいしい野菜です。
ペットボトルや プラスチックスのコップなどに 穴を開けて その中にミズゴケを入れて培地をつくり 野菜を育てたり、 種を蒔いて育てています。
柔らかで 保水性も高く 腐食しないので 何度でもリサイクルできることが 最高です。
1年使ったミズゴケを しばらく 乾燥させておけば また 新たな 苗をそだてることが できることです。
考えてみれば こんな 材料は 考えられません。
石綿も材料としては素晴らしい素材でした。しかし問題もありました。このミズゴケは 問題は なさそうです。
屋上菜園 屋上果樹園では ミズゴケがあれば ほぼすべての 植物をそだてることが できそうです。
投稿を やむなく 止めることにしました。 しばらくの間 申し訳ありませんが 止めます。プログラムで すごい勢いで アクセルしてきます。どうしてそんなことをするのか わかりませんが アクセスの数をしっかり 把握したいので しばらく 中止いたします。すいません。
投稿がありましたら 楽天サイトに 投稿してください。
だから チョキチョキと 大きくなった葉を食べてしまうことは 理屈に合っているのだと 思うようになりました。
フラクタルな植物の生き方は 条件さえあえば どんどん大きくなるという 実に前向きな生き方をしている。無限に大きく育つかというと ドッコイそうはいかない。制約する条件があって そこそこの大きさにしかならない。これが面白い。植物の本質は拡大路線でも インフレを起こさないのだ。 植物は 制御機構がなくても 生きていける。 実に面白いですね。
経済社会でも 倒産(枯れる)をコントロールするということは かえって 問題を複雑にすることで 大手スーパーだろうが 銀行だろうが 倒産は倒産として処理できるようにならないと 健全な社会は生まれてこないですね。
歳をとったら 死ねば良い。新しい命のためになるように死んでいければ 最高なんですね。
残されたセロリは 栄養がまったくない(と思います)苗床で 頑張っているのでした。
捨てようと思っていたが けなげに生きているように感じると 植えておこうかと 取り出してみると その根は長く 栄養を探し回っているのだと 一層捨てられなくなってしまいました。
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光を感じて 何かが動き出し 目覚めてくるのでしょう。萌えるというのは 新しい命の芽生えなのでしょう。
ニラ?ニンニク?の芽です。枯れた前の葉が 寒さから守るように 絡まっている中に 新しい芽を見つけました。
オレンジも ますます 色を濃くしています。食べごろは 何時なのでしょうか。食べてしまうには 惜しい。もう少し 楽しもうと思っています。
空中庭園 元気屋上も 萌えています。
あらかた のイメージを マジックで描きました。材料は 端切れで転がっていた 合板です。
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今年は暖冬。どうにかなるかもと 今までなにもしないでいました。
夏 葉を付けて 養分をためこんだ根を引き出しました。
寒冷紗から根が伸びて 太い根になっていました。
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冬の寒さが迫っていますが 肌で感じる光は強くなっています。春は確実に やってきています。ちょっとあせっています。もうそこに 春がきているのです。
菜園、果樹園といえども 庭は 美しくなければならないと思っています。
だから、床は ウッドデッキにするといいと思っています。
階下の部屋の冷暖房費が安くなります。熱的に言えば 芝生を貼ったと同じ効果が得られます。日照による影響をなくすことができます。わざわざ 芝生を貼る必要はないのです。
ウッドデッキにすれば 表面温度が下がるので 夏場でも あっちっち ということがなくなります。
現在のウッドデッキは 2×4ですが それを設置するときに どのくらいの間隔で取り付けようか 迷ったのですが 1センチ程度隙間を取って 取り付けました。
失敗でした。
落ちた鉛筆は 何本になるでしょうか。釘やねじもだいぶ落としています。大切なものは 釘を抜いて 2×4材をはずして 拾わなければなりませんでした。
電ノコや カンナ のくずも 隙間に入ってしまいます。
予想もしていなかったのは ホースです。信じられない 水をやっていると どういう加減か 実によく挟まるのです。これは 体験してみて 初めて知ったことですが 良くつかまります。
そういうことで 不具合を直そうと 正月少し体重も増えてしまったので ここで 肉体労働には 丁度いいということで 実行しました。
菜園、果樹園といえども 庭は 美しくなければならないと思っています。
だから、床は ウッドデッキにするといいと思っています。
階下の部屋の冷暖房費が安くなります。熱的に言えば 芝生を貼ったと同じ効果が得られます。日照による影響をなくすことができます。わざわざ 芝生を貼る必要はないのです。
ウッドデッキにすれば 表面温度が下がるので 夏場でも あっちっち ということがなくなります。
現在のウッドデッキは 2×4ですが それを設置するときに どのくらいの間隔で取り付けようか 迷ったのですが 1センチ程度隙間を取って 取り付けました。
失敗でした。
落ちた鉛筆は 何本になるでしょうか。釘やねじもだいぶ落としています。大切なものは 釘を抜いて 2×4材をはずして 拾わなければなりませんでした。
電ノコや カンナ のくずも 隙間に入ってしまいます。
予想もしていなかったのは ホースです。信じられない 水をやっていると どういう加減か 実によく挟まるのです。これは 体験してみて 初めて知ったことですが 良くつかまります。
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昨年は 寒さのため 枯れてしまいました。春になって 生き残った枝から芽がでて やっと復活。寒さが本格化する前に 温室の中に 入れるためにも 水耕栽培にして 移動できるように と 考えていました。
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これが 結構おいしい。
じっくり育って 水分が少ない分 甘味も ある。皮の部分が少し硬いのが 難。
しかし 落ちトマトは おいしい。風もいいか。
しかし この セロリは 圧倒的に水耕栽培の方が優秀です。こんなことは 初めてです。
地植えのセロリも場所によって その生育度は違っています。土の成分でずいぶん影響されるようです。
地植えが 直径で 5センチ 水耕が 20センチ。(ライブカメラで見えるセロリです)
気温が15度を切ると 成長が悪くなるとアドバイスをうけたのですが いまのところ 元気です。
発芽の頃の話です。
昨日の低気圧からの 強風は 元気屋上にも吹きつけました。大丈夫でした ほっとしています。
秘密はないのですが こそこそと 一人で作る仕事場で 見た人が秘密基地みたいですねと言いました。そこで 秘密基地と称しています。
そこで 写真のように 斜めの防風壁を作り 吹き込む風を上空に吹き上げて この向こう側の 元気屋上に 風が吹き抜けないようにしようと作り始めました。
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秋 深まって 実を付け始めて どうなることか 心配していた トマトです。
寒さにめげずに 成長して 赤みを増してきました。
朝日を浴びて つややかに見えます。
トマトをハンギングで育てると サポートが楽になります。吊り下げている ロープに縛り付ければいいからです。
トマトは夏のものと 思っていましたが なんと 冬にも実をつけることがわかりました。多年生草ですから 当たり前なのですね。 そういえば ナスも そうなのですね。
明けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いします。
元気で長生きするには 自宅の屋上に 空中庭園を作ることが 一番と 提案しています。 それがどんなものか まだ 判りません。
そこで いろいろ やってみます。
その一つが 水耕栽培です。
今年も 課題を見つけ それを解決できるようにしていきたいとおもっています。
今年もよろしく お願いします。
そこで いろいろ やってみます。
今年も 課題を見つけ それを解決できるようにしていきたいとおもっています。