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1  今まで使っていた 幅広の 樋型の水耕栽培容器です。

2  今回はポンプを入れて 液肥に流れを作り 根っこを刺激して 元気にしようということで ポンプから塩ビのパイプを反対側まで 敷設。

3  リターンの流れをジグザグにするように 一応関板の穴を互い違いにあけました。

4  液肥を少しアルカリにする効果を期待して サンゴの屑を ペットボトルに入れて 液肥に沈めることにしました。



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5  金魚屋さんで売っている ポンプと 濾過用の綿。これでポンプに入るゴミを少しでも取るというつもり。

6  ポンプから押し出されて液肥は 樋の反対側まで塩ビのパイプを通して運ばれます。液肥結構流れてます。(高低差がないので ポンプも楽でしょう)

7  サンゴ屑を入れたペットボトル(穴がたくさん開けてあります)で関をつくって その中を液肥が 通過するようにしてあります。

8  壁面のペットボトルがまだ配管方法が決まっていないので とりあえず 植えかえた野菜をセットしました。