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ドイツ(多くは旧東ドイツ)とベルギーで見かけた 床の 舗装材のスナップです。

庭や 景観デザインで 重要な要素は 床の仕上げです。

特に目に付いたのが ピンコロ石の仕上げです。公的な場でも 街の広場でも 道も 住宅の庭にも ピンコロが使われていました。


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一番上の写真は ツアイツ市にある 古いお城の床です。まだ荒削りの敷き方で 不揃いな石は メインの広場からすこし外れたところでの 仕上げに使われていました。

歩きやすくするには 切り石の舗装が 一番ですが 納まりをきれいにするために ピンコロが使われています。