![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
一つは みずごけの培地に。もう一つはバーミキュライト。もう一つはその混合培地。
ホウレンソウの種は レンガ色。種なのに 色がきれいです。鳥たちに食べてもらいたいのでしょうね。
どれがいいかこれだけでは 判断できませんが、成長する過程で違いが出ればと思っています。
それにしても 蒔く時期が少し遅いようです。種の袋には 10月ぐらいが最適と書いてありました。
蒔く時期が間違いであれば 芽吹かないので あとは自然に任せて 待つだけです。
札幌の住宅事情のリポートです。モダンな建物がたくさん建っています。
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
植物は根が命。しっかり育てるには 苗木を植えかえた時に しっかり遮光をするこにしました。水耕栽培の成否は根の育成にあり ですから 全部に遮光用の紙管を取り付けることにしました。
![]() | ![]() |
真っ赤に色付いたパプリカ。収穫。
ガブリ。肉厚で甘くなってました。
![]() | ![]() |
10月初め 切り戻しをしてから 新たに実を付けました。
これで 年 3回の収穫になります。
しかし まだ つぼみも沢山付いています。 花が咲いています。
太陽の光が弱くなった分 じっくりと時間をかけて 生育しています。その分 色が濃いのかもしれません。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
ボールの衝撃吸収のためロープをぶら下げました。 衝撃を広くロープに伝えるためロープの上にメッシュの布を掛けます。これで基本はOKです。
ここで 恐る お・そ・る ボールを打ってみます。だいたい 半分ぐらい ボールは下に落ちてくれました。しかし 上に行ったり 横にずれたりして 前や横にいくのを抑えるために 前にネットを取り付けました。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
また ポトリと落ちても バウンドして跳ね返されたりしないよう 夏掛けを敷きました。打ってみて スムースに転がり落ちるように カーペットも敷いてみました。
温室の外にあった打ちっぱなしの練習所での経験から 今回は結構上手く納まりました。
温室内なので より少ないスペースで納めるためにもう一つ工夫が必要です。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
やり始めれば あとは 一気呵成にやるだけのこと。
どんどん切り落としていきます。中途半端はいけません。自分に言い聞かせて。それでも手が縮むこともあります。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
夏の間伸びたシュートを残して 木質化した枝は切り落としました。かなりスッキリしました。
ドアがありました。今回 赤線復活で 温室から分離したところなので ドアをはずしました。
元気屋上の入口から まっすぐ ブルーベリーのプランターが 一気に見えるようになりました。
![]() 1 | ![]() 2 | ![]() 3 | ![]() 4 |
2 花が一杯に開くと 後ろの顎が花びらの開く圧力に負けて 縮んでいます。花は 午後になると だんだんしぼんできます。
3 夕方には完全に顎の中に収まってしまいます。
4 それからは 花は開くことはありません。 オクラの花は 一瞬開くだけです。
![]() 5 | ![]() 6 | ![]() 7 | ![]() 8 |
6 顎の外にも 髭のような顎がついていて 花びらを落とさないようにすると同時に ある時期になると花びらを外す役割もしているように見れました。中に小さいのがオクラです。
7 落ちた 外套。
8 オクラは 種を取るために乾燥させておくと 自然に5角形の頂点の部分に亀裂が入ってきて 種が自然に飛び出すようになっているようです。
オクラの 花から種までの プロセスは 見ていると すごいですね。感動ものです。