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ロンドンにあるハイド・パークは 西のケンジントン・パークとサーペンタイン・レイクをはさんで一つの大きな公園となっています。serpentineは 「蛇のように曲がりくねった」という意味です。この頃自然らしさを演出するには 直線より曲線で表現するという考え方が始まり それが背景にあるようです。




サーペンタイン・レイクの上にかかる橋から 東側の池を撮影しています。
池の先には バッキンガム宮殿があります。

手前ケンジントン・ガーデンと向こうがハイド・パーク
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ハイドパークでは ジョギングする人、ローラースケートをする人など 公園で多くの人が楽しく休日を楽しんでいます。


ハイド・パークには起伏があります
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湖畔には 憩う人々。
砂利道をジョギングを楽しむ人々。
ハイド・パークは ロンドンの中心部ということで 古くは万国博覧会、最近ではミュージシャンの野外コンサートなど イベント会場としても 活躍した歴史を持っています。
今回見逃してしまったのは ダイアナ妃記念噴水です。Google Earthで見ました。ゆがみを持たせたリング状でユニークな形です。小さい流れを サーペンタインで作る 小さい流れ リルを無限に繰り返すような表現です。伝統を踏まえたデザインなのでしょうか。